やさしさに包まれたなら（MISSLIM）

くちなしの香り。

雨のステイション（COBALT HOUR）

梅雨

Corvett 1954（流線形’80）

初夏

緑の町に舞い降りて（悲しいほどお天気）

♪輝く５月の草原。

丘の上の光（悲しいほどお天気）

「夏へ急ぐ空」情報提供：あやさん

守ってあげたい（昨晩お会いしましょう）

春から夏まで。

ランチタイムが終わる頃（PEARL PIERCE）

５月。衣替え前。

川景色（REINCANATION）

初夏。きらめいている。

遠雷（DAWN PURPLE）

梅雨。紫陽花が咲くころ。

瞳はどしゃ降り（TEARS AND REASONS）

梅雨にどっぷりはまる歌。

風のスケッチ（シングル：真夏の夜の夢）

すがすがしい風。

愛は…I can’t wait for you, anymore（Neue Musik）

春の終りに。

Blue Rain Blue（FROZEN ROSES）

梅雨を明るく！

哀しみを下さい（acacia）

しみじみとした慕情が切ない。

acacia(acacia)

さわやかで懐かしい雰囲気にひたれる曲。

海に来て(A GIRL in SUMMER)

「遅すぎた春の告白残して」。季節の定まらない感じと失恋後の不安定な気持ちがリンクする。

あなたに届くように（A GIRL in SUMMER）

桜が終わったあとの季節に昔旅した所に宛てて手紙を書いている。「もうそちらでは夏のようですか」。

虹の下のどしゃ降りで(A GIRL in SUMMER)

長らく連絡のとれない恋人との待ち合わせ。結局、別れてしまったけど、「あとはきっとお天気」の歌詞が明るくしてくれる。